「ママはいいってことだよ」の話

小六の息子は、良く喋る。本人も喋るのが好きだと自覚している。
まぁ、私に似てるのだけれど。

息子:「ねぇ、ママ。
子どもをダメにする7ヶ条って知ってる?」と寝る前に話をしてくれた。

私:「あら、なぁに?」

息子:「順番は忘れちゃったけど。

1、他の人と比べること。
2、やりたい!ということを「まだ子どもだからダメ」ということ。
3、あなたは勉強ができない。っていうこと。
4、はやくしろ。と急かすこと。
5、・・

私が忘れてしまいましたが・・・笑
とにかく、いきなりそんな話をして、それぞれ事例を説明しながら教えてくれました。
(多分、私が知らないと思って丁寧に解説までしてくれたのだけれど)

息子:「そんな風に言われたら、嫌に決まってるよな。ママとは違うけどね。」
「YouTubeで見たんだけど。ただの持論を言ってる人じゃなくて。
ちゃんとした知識で登録者数が20万人くらいいる人の話だから本当だよ。」

そう言って。
私の持論を聞かないで。笑
自分の言いたいことだけ言って、眠ってしまいました。

 

だからママが大好き。なんて一言も言わないけど。(当たり前か)
まぁ、よかったってことで。
(ママに教えてあげようと思って、覚えておいた。とのこと)

そんな日常の一コマ。
今日から新学期始まります。(2週間の夏休みでも、長く感じるのが母でした)

 

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
ママ解放区®️プロジェクト 代表
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

*女性の生き方を変える*ブルマムアカデミー
https://bmacademy.net

*話し方から魅力開花*魅話力道場
http://miwaryoku.jp/service/


こんな親に育てられてるんだから。

「ママ塾」なるものを開始して1ヶ月が過ぎた。

娘が高校受験を控えている中で、
真剣になっている様子がなかったので。

勉強はどうなの?という声かけだけでは限界を感じ。
目的意識を形成させるために始めた。

マンダラ(原田メソッド)を使って。
週1回(1時間〜90分)進捗を確認する。
娘が私の部屋のデスクに椅子を持ってきて。
L字型に座って個人面談の如く。

今週はどうだったかと振り返りながら。
塾でのこと、学校でのこと、友人のことなど。
屈託なく話す姿に。

誤魔化すことなく、まずは素直に話すので。
現状を把握するには、とてもやりやすい。

伸び代が沢山あることを確認しながら。
良い成績も、悪い成績も報告する。

後ろめたさがないので。
「ねぇ、自分のこと好き?」と尋ねた。
「え、今更何言ってるの?こんな親に育てられてるんだから、そうに決まってるじゃん。」

そうか。よしよし。
その調子で自分の人生を歩んでいってくれ。と。

娘:「ねぇ、反抗期ってどうしてあるの?」と言うので。
私:「ホルモンの影響らしいよ。
あとはママが思うに、親の生き様に矛盾を感じることへの反発かしらねー。」
娘:「なら私は、このまま反抗期はないかもね。」
私:「そうね、それでいいわ。自分の気持ちも伝えられるしね。思春期は全開だけどね。笑」

そんな風にしながら。
自由なママを受け止めてもらっている、と思っている。

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
ママ解放区®️プロジェクト 代表
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

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変化の渦中で。

世の中が大きく変わろうとしている今。
私の中でも大きな変化をもたらしているのだと思っている。

子育てを楽しみながら。
我が子と会話をしながら、今日も穏やかに過ごしている。

きっと、あと数年しかなくて。
一緒に暮らしている時期に。

たくさんの思い出を作っておこうと思うのだ。
高校進学を控えた娘の成長を見守りながら。

無理なく今があるような気がする。
子育てはあっという間だ。

それを実感しながら。
親として寄り添うことを丁寧に出来たらいい。

本人がやりたいことを見つけられた時に。
応援することが親の努めであろう。

そういうことを。
理想論はいくらでも言えるといわれようが。
私は、どの子どももその可能性を応援してもらえる環境が必要なのだと思っているから。

まずは我が子の人生を。
選択できるようにしてあげたいだけなのだけれど。

良い時もそうでない時も。
信じることしかできないのだから。

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
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株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

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虚しさとか期待とか。

その先に何があって。
譲れないものは何かと考える。

どうなりたいのかを問われながら。
私は平穏な暮らしがしたいだけなのだと答えるかもしれない。
表向きなことなのか、綺麗事なのかを考える。

刺激ある人生にしたいという願いと同時に。
それは平穏な時間の上に成り立つ好奇心なのだということを。

地盤がしっかりしていなければ。
その先に何をしても楽しいものは待っていないのだから。

先行きが不安なことは誰もが同じで。
その中を、どう生きるかでしかない。

何を大切にして。
何を手放していくのかを。

果てしなく続いていく自問を。
やめてしまうことは出来ないし。
やめてはいけないことなのだと思うから。

 

前田カオリコ
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1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
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高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

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父の日に〜髪は神棚にある話〜

父の日なので、父の話をしようと思う。
話題に事欠かない人で、いつも愉快なだけでなく、畏怖を抱かせ、この人を見ていると自分の可動域など本当にまだまだだとパワーをもらう。現在72歳。

私の性格はどちらかというと父寄りで、母からは女性としての生き方を学んだように思う。
性分とは別にして、見習うことの多い部分と融通の利かない部分を反面教師にしながら。

そんな母との適度な距離感は、こうしてスープがとっくに冷めてしまう場所に住んでいることでむしろ尊敬の念を保ちながら過ごせているのだと思う。
そこで最近の様子を聞いて、我が家らしい会話を残しておこう。

父は昨年の年末年始、メキシコで癌治療を受けてきた。
ステージ4から見事に回復し、何事もなかったかのようにゴルフに興じたり、庭の手入れや、山荘の池を改装したりと、元気に過ごしているという。
癌の再々発だったような気がするけれど、本人が決めたことなので家族の誰もが引き止めることなく送り出し、メキシコの病院へは誰も見舞いに行かず(来るなとも言われており)、3ヶ月の滞在を経て帰国したのが、コロナ渦が本格化してきた3月だった。

オンライン帰省という言葉通り、新宿に住む私達は信州に帰省することなく、自粛して過ごしていたので、最近の様子を聞くと。

「お父さんの髪を切って残してもらったのよ。」という母。
神棚に10本程あるという。

先日、母が父に言ったそうだ。
「ねぇ、あなた。あなたの子はうちの子3人だけだって言い張っているけれど、万が一、自分の父があなただって言う人が出てくる可能性が無いわけもないでしょう。今のうちに髪の毛残しておいてくれないかしら。DNA鑑定できるようにしておかないと。」

父はなんと返事をしたのか分からないけれど、そんな会話を二人で笑いながらした翌朝。
父の髪がジップされた袋に入れられてリビングのテーブルに置いてあったという。

まぁ、なんとも我が家らしい会話だと思いながら。
形見になってよかったじゃない。と私も平然という。
本当に隠し子がゼロって言い切れなそうだしね。と。

そんな家庭だった。
そして、そんな父を私たちはごく自然に受け入れ、すくすくと育った。(と、思っている)

それぞれに価値観があるだろう。
それをどうのこうのと、やいのやいのと外野が騒ぐことではないのだと思う。
また当事者でないことは、深い事情などは見聞きすることと想像でしかない。

ゴシップは暇つぶしなだけで、本当に当事者のことを想うのであれば。
外野は相談されていない限り、発言は心の中にしまっておけばいいのだろう。
そんなことを思いながら。

父に贈ったチョコレートが届いたと、母からのLINE。
いつもありがとう。
親から受けた愛情を、我が子と自分の周りの人たちに注いでいます。

前田カオリコ
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