変化の渦中で。

世の中が大きく変わろうとしている今。
私の中でも大きな変化をもたらしているのだと思っている。

子育てを楽しみながら。
我が子と会話をしながら、今日も穏やかに過ごしている。

きっと、あと数年しかなくて。
一緒に暮らしている時期に。

たくさんの思い出を作っておこうと思うのだ。
高校進学を控えた娘の成長を見守りながら。

無理なく今があるような気がする。
子育てはあっという間だ。

それを実感しながら。
親として寄り添うことを丁寧に出来たらいい。

本人がやりたいことを見つけられた時に。
応援することが親の努めであろう。

そういうことを。
理想論はいくらでも言えるといわれようが。
私は、どの子どももその可能性を応援してもらえる環境が必要なのだと思っているから。

まずは我が子の人生を。
選択できるようにしてあげたいだけなのだけれど。

良い時もそうでない時も。
信じることしかできないのだから。

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
ママ解放区®️プロジェクト 代表
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

*女性の生き方を変える*ブルマムアカデミー
https://bmacademy.net

*話し方から魅力開花*魅話力道場
http://miwaryoku.jp/service/


虚しさとか期待とか。

その先に何があって。
譲れないものは何かと考える。

どうなりたいのかを問われながら。
私は平穏な暮らしがしたいだけなのだと答えるかもしれない。
表向きなことなのか、綺麗事なのかを考える。

刺激ある人生にしたいという願いと同時に。
それは平穏な時間の上に成り立つ好奇心なのだということを。

地盤がしっかりしていなければ。
その先に何をしても楽しいものは待っていないのだから。

先行きが不安なことは誰もが同じで。
その中を、どう生きるかでしかない。

何を大切にして。
何を手放していくのかを。

果てしなく続いていく自問を。
やめてしまうことは出来ないし。
やめてはいけないことなのだと思うから。

 

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
ママ解放区®️プロジェクト 代表
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

*女性の生き方を変える*ブルマムアカデミー
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父の日に〜髪は神棚にある話〜

父の日なので、父の話をしようと思う。
話題に事欠かない人で、いつも愉快なだけでなく、畏怖を抱かせ、この人を見ていると自分の可動域など本当にまだまだだとパワーをもらう。現在72歳。

私の性格はどちらかというと父寄りで、母からは女性としての生き方を学んだように思う。
性分とは別にして、見習うことの多い部分と融通の利かない部分を反面教師にしながら。

そんな母との適度な距離感は、こうしてスープがとっくに冷めてしまう場所に住んでいることでむしろ尊敬の念を保ちながら過ごせているのだと思う。
そこで最近の様子を聞いて、我が家らしい会話を残しておこう。

父は昨年の年末年始、メキシコで癌治療を受けてきた。
ステージ4から見事に回復し、何事もなかったかのようにゴルフに興じたり、庭の手入れや、山荘の池を改装したりと、元気に過ごしているという。
癌の再々発だったような気がするけれど、本人が決めたことなので家族の誰もが引き止めることなく送り出し、メキシコの病院へは誰も見舞いに行かず(来るなとも言われており)、3ヶ月の滞在を経て帰国したのが、コロナ渦が本格化してきた3月だった。

オンライン帰省という言葉通り、新宿に住む私達は信州に帰省することなく、自粛して過ごしていたので、最近の様子を聞くと。

「お父さんの髪を切って残してもらったのよ。」という母。
神棚に10本程あるという。

先日、母が父に言ったそうだ。
「ねぇ、あなた。あなたの子はうちの子3人だけだって言い張っているけれど、万が一、自分の父があなただって言う人が出てくる可能性が無いわけもないでしょう。今のうちに髪の毛残しておいてくれないかしら。DNA鑑定できるようにしておかないと。」

父はなんと返事をしたのか分からないけれど、そんな会話を二人で笑いながらした翌朝。
父の髪がジップされた袋に入れられてリビングのテーブルに置いてあったという。

まぁ、なんとも我が家らしい会話だと思いながら。
形見になってよかったじゃない。と私も平然という。
本当に隠し子がゼロって言い切れなそうだしね。と。

そんな家庭だった。
そして、そんな父を私たちはごく自然に受け入れ、すくすくと育った。(と、思っている)

それぞれに価値観があるだろう。
それをどうのこうのと、やいのやいのと外野が騒ぐことではないのだと思う。
また当事者でないことは、深い事情などは見聞きすることと想像でしかない。

ゴシップは暇つぶしなだけで、本当に当事者のことを想うのであれば。
外野は相談されていない限り、発言は心の中にしまっておけばいいのだろう。
そんなことを思いながら。

父に贈ったチョコレートが届いたと、母からのLINE。
いつもありがとう。
親から受けた愛情を、我が子と自分の周りの人たちに注いでいます。

前田カオリコ
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新宿区在住
2児の母

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2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
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吐き出すように言葉に乗せて。

文字に落とすことで。
私は気持ちの整理をつけている。
PCに向かって。
自分の文字を眺めながら。

吐き出すように。
心の整理をしている。

言葉は人格に影響するからこそ。
声かけのポジティブさは必要だけれど。

ポジティブなだけが全てではないと言うこと。
むしろ、現状を客観視するための事実の羅列をしてから。
どういう思考にするかのプロセスの練習も必要になる。

多分、私は両面を兼ね備えていて。
最高の状態と、最悪の状態を意識するのだろう。
しかし、最悪の状態を考えると気分が悪くなるので。
やはり無意識が楽しい状態にしようとするのだと思う。

心配や不安なのは。
その正体がわからないから。
何がそんなに不安なのか。
どうして落ち着かないのか。
言葉に吐き出して。
事実か妄想かと自問する。

ほとんどの場合は、妄想からくる不安で。
やみくもに不安でいることに安心をするという意味不明なメカニズムが働くのだ。

このコロナ渦で。
それぞれの立場で、本当にいろいろな状況・環境だったと想像するしかなくて。
想像と当事者の感じ方というのは、全く違ったりする場合もある。
それは、自分の経験値に比例するものだろうけれど。
心の豊かさや自分の乗り越えてきたハードルの高さや多さに関係する。

ひとつひとつを浮き彫りにして。
何も行動せずに嘆くだけでなく。
誰かに相談したり、頼ったりして。
乗り越えてゆくことにしたらどうだろう。

そう自分に言い聞かせて。
何かを守るために、自分の無駄なプライドなどは捨ててしまって。
本当の強さを身につけて。味方にして。
前に進んでいくしかないのだろう。

 

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
ママ解放区®️プロジェクト 代表
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

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44歳の誕生日を迎えて

44歳になりました。
毎日、さまざまな出来事があるのですが。
私はそれを求めていて、バランスを取りながら生きているように思います。

誕生日は産んでくれた両親に感謝する日だと聞き。
そういうところから、私の人生はより好転しているような気がします。

人と関わりながら。
我が子の成長を見守りながら。

野心が芽生えて。
自分のキャパを十分に知っているからこそ。
チャレンジするタイミングを見計らっていたような気がします。

44歳になり。
55歳を迎える日を楽しみにして。

ゾロ目の節目。
次は大好きな数字の55です。

年齢を重ねることは、悲観することではなくて。
感謝し、周りの人たちの幸せを願えるようになる人生にしていくことだと。

まだまだこれからですが。
誰かの役に立ち。
誰かの笑顔が花開くように。

そうなるには。
やっぱり私が楽しく笑顔でいられることだと信じ。
好奇心を大切にしながら。

この1年も過ごしていけたらと思っています。

 

 

 

前田カオリコ
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