勉強の方法(息子中1の話)

最近、殊更に感じることは、年月が加速して過ぎていくことだろうか。

40歳を2度目の成人式と呼び、実はようやくオトナになれるような気にすらなるけれど。

45歳を迎えて、少しは真面(まとも)な人間になっているのだろうかと、
俯瞰して見ないことには、全くわからない。

中1の息子に「この冬休みは沖縄に合宿行ったら?」と促した。
それに対して「それは、あなたの価値観だから俺は行かない。」とキッパリ言われた。

うむ。そうね。
10年後、20年後、行っておけばよかったって思うかもよ。と促しても。

まぁ、通じないので。
それでも無理矢理行かせるものだろうかと考えあぐねる。

語学留学や習い事など、

「あの時は本当に嫌だったけれど、後になって行かせてもらってよかった。」という言葉を幾度となく聞き、それがいいのだと思うのは、私の都合のいいような考えだろうけれど。

もちろん、その逆もしかりで。

留学先のホストとの相性が悪くて、英語はさっぱり喋れるようにならないし、コミュニケーションを誰かと取ることすら嫌になった。という話も聞かなくはない。

それぞれのパターンがあるのは事実だけれど。
良いものにするのも自分次第の考え方になれればいいのに。と願いながら。

とりあえず、考えておいてね。と伝えて食事を終えた。
中1の息子は、多様性やら価値観の違いだとか、いろいろとYouTubeなどの媒体で情報を入手している。

その知識と、体験を通じた経験を得て欲しいと願うのだけれど。
個性を認めるという表現に。

iphone とニンテンドーSwitchを平行して操作する姿。
ベッドに腹這いになって、宿題をやる姿を横目に。

勉強の仕方を教えてこなかったのだろうかと、我が身を振り返る。
そうして、基準をどこに持つかによって、これの姿勢を叱るのか、褒めるのか。

Aさん:「あら、どんな姿勢でも宿題やってるならいいじゃない。」
Bさん:「え、どうして机で勉強しないの?」

成績は中の上くらい。
いわゆる普通であるのだけれど。

「あ、オレまだ本気だしてないから。」の一言に。
「じゃあ、本気だすのを楽しみにしているね。」と返す私は呑気だろうか。

子どもでなくとも、命令されて動かされるのは苦痛であろうと想像するので。
私はあれしろこれしろと言わない。

そして怒ることもやめて久しい。
なので、毎日何をしているのかを話しながら。
ビジョンを差し込みながら。

成長を見守りながら、応援していこうと思うのだ。

前田カオリコ
魅話力®️アナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
ママ解放区®️プロジェクト 代表
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

【動画講座】
私らしく叶える自由で笑顔あるLifeStyle〜ブルマムアカデミー〜
http://licolabo.life/bma

【動画講座】
ママ解放区*チームコミュニケーション講座
https://bloomingmom.jp/team/

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