【文字が与える印象】その表記はわざと?

「第一印象は大切」

と、自覚して意識している方は多いと思います。
ビジネス・恋愛・社会人として、あらゆるシーンで重要だと注目されていますよね。

SNSの浸透により、実際に会う前から相手の情報を得ることが容易(たやす)い今日(こんにち)では、日頃発信している文字(内容もさることながら)の印象をどうするか。ということにもちょっと意識を向けてもらえたらと常々思うのであります。

 

例えばFacebookの投稿で。

「こんにちわ。 今日は、○○ランチを食べてきました。」(素敵空間の画像付き)
「こんばんわ。 今夜は、△△ディナーを堪能!」(豪華料理の画像付き)

さて。
ここで、違和感を感じて欲しい。
少なくとも私は「ちょっと〜」って思うのです。

どんなに素敵なランチでも、美味しそうなディナーの画像が掲載されていても。
私はその画像に注目する前に「なんでこの表記?」と疑問を抱き、わざとなのか、そうでないのか、それともそういう人なのか。ということを頭の中で巡らせます。

かなり基礎的な部分なのですが、誤字表記の代表的なものとして
もしかしたら市民権を得てしまっているのではないかと憂いているこの表記。

そう、挨拶の一言「ひらがな」表記が間違っているですっ。

○こんにちは (正解)
×こんにちわ (ぶぶー)

○こんばんは (正解)
×こんばんわ (ぶぶー)

「こんにちは」「こんばんは」は
「今日はいいお天気ですね。」
「今晩は月明かりが綺麗ですね。」など、その後に続く言葉が省略されたもの。

ということは、おのずと「わ」ではなく「は」ということが分かります。

小学生の頃、「わたしわ、今日・・」と作文に書いたら、訂正されましたよね。
大人になっても「僕わ、美味しいランチを食べてきた。」と書いたら「えぇ?!」って思われますよね。

そういう助詞の働きがある「は」なんです。

もちろん、そんなことはどうでもいい。という方はそれでいいかも知れません。

ですが、このようにたった一文字だけで、与える印象を左右してしまう。ということをお伝えしたく今回は取り上げてみました。

その「は」か「わ」の違いだけで、目的とすることがきちんと届かないのではれば、もったいないと。

素敵なランチを紹介したかったのに。豪華料理を見せたかったのに。その目的を達成する前につまづいてしまうのは不本意でしたら。

なんとなく、心に留めていただけたら幸いです。

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
『魅話力®』検定 作成中

 


伝えることは、相手の感情を想像すること。

「相手がどう思うか。」

というのは、アナウンサー受験の時に散々やった。
そして、全然出来なかった。

また、全国の放送局を受験してして全滅した。
全く順風満帆ではなかった。

ちょっと遅くなって、今は書くことが好きだ。

もともと文章を書くのが好きなだけど。

 

苦手なことは、磨けば強みになるんだな〜と年月を経て感じる。

簡単に出来ないからこそ、研究するし、努力するから。

 

本当に運良く、地元の放送局に拾われた。

その後に、本当に沢山のことを教えてもらった。

 

「独りよがりで、誰がお前の話を聞くんだ?」

「面白くないのに、人はそれを見続けるか?チャンネルはすぐに変えられるぞ。」

 

人の心を掴むのに、やっぱりそういう経験があるから、今の私が在るんだなぁと思う。

 

コミュニケーション手段は様々だけど、相手をどんな気分にしたいのか。が想像出来るだけでアプローチ方法が絞られる。

 

その中で、自分らしいものを選択してアウトプット。

 

なんだかんだで、言葉が好き。人が好き。

 

今日は、タワゴトにも満たない軽めの独り言。

 

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
『魅話力®』検定 作成中

 


自分のペースを守ること

駆け抜けるような疾走感が好き。
時が止まるような凪(なぎ)も好き。
見えない力で動かされるような導かれる時も、抗うことなく。

流れに身を任せながら、感情に委ねながら、チャンスを掴みながらも、
自分の基地(ベース)に戻る時間が必要だ。

 

内なる自分と対話すること。身体のコンディションを知ること。

時間が空いているようでも
「自分とのアポイントメントがあるので。」
と予定を確保すること。

他者と過ごすだけが、充実するのではない。
思考を止めることは簡単だ。意見を求めてそれに従う事も。

 

美味しい!と感じる食事を摂り、熟睡し、声を出して笑う。

健康管理も立派な仕事の1つ。
時間管理・自己管理は、押し付けられるものではなく、
よりよい人生にしたいための不可欠要素。

健康バランスと精神バランスと。

ニュートラルにしておくと、いつでもアクセルもブレーキも踏める。
戻る場所を知っておくと、判断に迷わない。

 

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
『魅話力®』検定 作成中

 


ADHD(発達障害)の疑い

来年度(平成28年度)から、「まなびの教室」が始まる。

新宿区立のすべての小学校に開設される制度だ。

なんとなく気になっていた息子の個性。

資料を読めば読む程、興味を抱いた。

対象者:
知的発達に遅れがなく、通常の学級での学習におおむね参加出来るが、次のような様子がみられ、特別な指導を必要とする児童。

その項目の1つに釘付けになる。
*「読む」「書く」「聞く」「話す」「計算する」「推論する」といった能力のうち、特定のものの学習に困難が生じる。

小1になり、ひらがな▶︎カタカナ▶︎漢字・・と毎日のようにドリルの宿題が出る。
一緒に見ていても、形が悪い。

だんだんと漢字が難しくなり、書き順を無視する。
これでいいんだ!と本人の主張。書ければいいだろっ。と言わんばかりに。

憂いているだけでは、始まらぬ。

 

タイミングよく「こどもの育ちと学びの講演会」を区が主催していたので参加。
(東京学芸大学 名誉教授 上野一彦氏 講演)

その資料の一部を見た時、私の中の疑惑が確信に。

 

<ADHD をもつ生徒の力(abilities)>

・想像力がある
・よく気がつく
・自己主張が出来る
・決断力がある
・エネルギッシュ
・おもしろい
・気軽
・いつも考えている
・思いやりがある
・なかなかの役者
・熱中力

※ADHD・・注意欠如/多動性障害 のこと

 

その夜、夫に話すと・・

「あははは、全部当てはまるね。」
「でしょ! ちょうどね、昨日、スクールカウンセラーに相談出来るようにお願いしてきたの。」

そう、実はその前日に保護者面談があり、担任の先生に相談していた。
スクールカウンセラーの存在が急に近く感じた。

 

私は、彼の個性が大好きだ。
だからこそ、適切な指導を受けさせてあげられる環境を整えたい。
小学校3年生までの対応がとても大切だとも言っていた。

きっと、私もADHDだと思う。
子どもの頃に、このような制度がなかっただけで。
そして、父も母も兄も弟もきっと何らかの特徴を持っている。
ただ、テストしてないだけだ。

そんなみんなが大好きだからこそ、
そのエッジの利いた個性を持つ人達に囲まれて育った私は、
息子の個性をより開花させられるようサポートしたい。

 

無知でいることは時として残酷だし、責任の放棄にもつながると思っている。
知った上でどのように対処していくのかも、保護者の責任なのだ 。

 

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー

『魅話力®』検定 作成中

 

 


ママ歴10年になりました。

「ママのところに生まれて来てくれてありがとう。」と、
これまでに何回 伝えているだろう。

私をママにしてくれてありがとう。といつも思う。
母親になり、ぐわっと視野が広がった。

 

自分中心に回っていた時間軸。
気の向くまま、思うままに生きていた。

 

10年前、夜中の0時に「ズシン」と下腹部に衝撃が走った。
初めてなのに「陣痛だ!」と分かった。

グリグリと身体が引き裂かれそうな感覚と、
骨盤に向かって杵で何度も打突かれるような痛さ。

 

獣(けもの)と化した自分に、「あぁ、なんて動物的なんだろう。」と振り返る。

 

29歳で人間の赤ちゃんを産んだ。自分の身体の中から、命が誕生したのだ。
ものすごいことだ。

人を1人産んだ。(しつこい)

 

あれから、10年。

最初の5年は武者修行のようだった。

二人目は、3年後に出産。
私1人だけの、3歳児、0歳児の寝かしつけは困難を極めた。

泣き叫ぶ二人の我が子。
「このまま絶叫し続けて脳の血管が切れたらどうしよう。」と本気で考えた夜が幾度あったことだろう。

「癇癪を起すと手がつけられなくなる娘にどう対処すればいいのだろう。」
何か憑いているのかと本気で悩むことも。お祓いに行けば良かったのか・・、など。

 

振り返れば懐かしさでいっぱいだけど、今は今で子ども達と向き合い、学びの連続。

未熟だった私は、この子達に鍛えてもらった。
私をママにしてくれてありがとう。

お陰で、知らなかった分野に興味を抱き、関わる機会のなかった人達と出逢い、刺激を、優しさを、心の豊かさを知り、毎日を飽くる事なく重ねている。

これからも、アナタ達の笑顔が見たくて、ママは今日も側にいるから。

 

この子達の人生が、この子達らしく拓けるように。

ママはママの人生を生きるように。
家族との時間を、自分との時間を。

 

これからも続く母としての私と、この先10年の成長を。
成人する姿を想像しながら。

 

産まれて来てくれて、ありがとう。
今日も笑顔をありがとう。
おはようも、おやすみも、行って来ますも、ただいまも。

何気ない日常の繰り返しの中で。

感謝しきれぬ程の倖せと喜びを。

愛するということは、こういうことなのだと知った。
そんなママ暦10年のわたし。

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
『魅話力®』検定 作成中

 

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