15歳を迎えた娘を眺めながら。

多分。
ちょうど良い距離感にいるような気がする。
娘は私からの愛情を十二分に感じて育った。(と思っている親バカですが)

コロコロと笑いながら。
真剣に勉強する姿を見ながら。
中三の二学期のテストは。
本当に頑張っていたと思う。

少し早い誕生日ディナーの帰り道。
志望校を決めた娘との会話で。

今は、まだまだ全然勉強の仕方がわかっていないけど。
高校に入ってからも、もっと勉強を続けて、京都にある大学に行きたいから。
だから今も受験も頑張る。

そんなようなことを自分から教えてくれた。
それを聞いただけで。
わたしは感激して抱きしめたくなるけれど。
そこをぐっと我慢して。

そうだね。
自分の将来の選択肢を広げられるといいね。と。
母として応援することを全うしよう。

高校では、寮生活をしたいという選択をしている。
もう十分だと。
私は自立したい。ということをしきりに言う。

自分でできるようになりたいと。

そんな話をしながら。

「♪じゅうごー(十五)でねえやーぁは、嫁にーゆーきー」と朝食の食卓で歌うと。
「なに、その昭和感満載のやつ。」

「いいのよ。昔はね、15歳って言えば元服だしね。自立していいのよ。そういうことよ。」
と、てきとー感満載で話す私。

親元から離れたいと願うのは至極当然のことのように受け止めるけれど。
どうやら周りの方々に心配されているらしい。

「お母さんとうまく行ってないの?それとも、お父さん?」って聞かれるんだよね。
と、笑ながら話す娘に。
まぁそう思われることもあるだろうねー。むしろその反応の方が多いかもねー。

ちょっとママのエネルギーが強すぎたのよ。と言うけれど。
その気持ちもよくわかるわ。
親なんて煙たいものだもの。

自分の力で行くとなるならば。
母として全力で応援するからね。

あなたはあなたの人生を謳歌して。
そう願う母でした。

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
ママ解放区®️プロジェクト 代表
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

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