好きな人が沢山いること。

とても幸せなことだと感じている。
一緒に何か創り上げること。
一緒に居てくれるだけで。
そうだね、と話を聞いてくれるだけで。
私は、いつも。
皆に助けられて。
皆に生かされている。

今日も笑っていられたことに。
今日も涙を流すことに。
今日もおはようと言えることに。

毎日の日常と、毎日の刺激を貰いながら。
私は今日も。

年内に、一般社団法人を設立することになった。
一緒にやりたいと言ってくれる仲間が居て。
一緒に前を向く人達が側に居てくれて。
私の支えになってくれて。
そんな私も支えられる人で在りたくて。

「ここまで来るのに10年かかったよ。」と先輩方のセリフを思い出し。
私もわたしのペースでここまで来られた。

その時、10年?!と思ったけど。

私もブルーミング・マムの活動を開始して8年。
もうそんなに月日が流れているのね。と振り返る。

10年なんてあっという間。
過ぎてしまえば・・だけど。

今日もワクワクを胸に。

 

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 


身体の声を聞きながら

どうしようもなく、忙しくて。
どうしようもなく、時間が取れなかった。
どうしようもなく、そこに行きたくて。
どうしようもなく、そのことがしたかった。

ただ、自分の声に従って。
身体が悲鳴を上げていたことを直視せず。

原因だって分かってる。
分かっていたけれど、走り続ければなんとかなると思っていた。
そのうちに痛みが消えると思っていた。
そんな生活を2ヶ月。

もうギリギリだったような気がする。

駆け抜ける日々。
提案される数々。
抑止力が作用する。

私は眠らなければダメなのだ。
自分のリズムを崩せない。

それでも。
新しいことにはチャレンジしたい。
求められればYES! と言って全力で迎えたい。

そう。
そんなに特異なことをしているワケではないけれど。
めまぐるしく変化することを楽しみながら。
自分の出来ることを確認する日々。

 

位置確認をしながら。
まずは目の前の家族を。

娘の中学受験を控えて。
まるで受験生の母親のようだ。と嘆くと
「いやいや、そうでしょ!」とママ友に突っ込まれる。

だって。
わたしがこんなに母親みたいになるなんて。
我が子の心配をこんなにするようになるなんて。
自分本位で生きていたのに。

こんなにも違った自分に出逢えるなんて。

そして気付くのだ。
この子達も、そうやって成長していくことを。
そうであって欲しいと願いながら。

今日も
「いってきます。」と
「いってらっしゃい。」を。

そして、破顔の笑みを。
お腹から笑える毎日を。

 

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 


驚くことではないのだ(発達障害編)

2ヶ月後に息子(小3)と二人でサンフランシスコへ行くことにした。
ちょっとしたタイミングが重なり、これは!と思い立ったのだけれど。

おやおや、息子のパスポート期限が切れている。
更新しなくちゃ。と謄本を取りに行き、申請書に記入をした。

航空券の手配をするためにはパスポートがなくちゃね。と、
学校から帰った息子に声を掛ける。

「これからパスポートの更新に行くよー。」
「は?なんで?今から?行かない。」
「オレは命令されるのが大嫌いなんだ。」
「そういうのは土・日の休みの日にしてくれないかな。」

はいはい。
ママは驚きませんけどねー。

「じゃあさ、代理で提出するから、証明写真だけ撮りに行こうよ。」
「だから、無理。行かない。」

「ふーん。分かった。じゃあ、週末に行こうね。」
「だからさー、何度も同じこと言われるのもイヤなんだよね。」

そんなやり取り。

サンフランシスコも行けたらいいなーと思ったけど。
最終的に行けなくても仕方ないか。という心持ちで。
息子のために行こうと思っていたけれど。
それを無理矢理連れて行くことでもないかなと考え直したり。

こちらの都合では動かないらしい。
本人が納得するまで。

こうやって書いていると、どこもおかしなところはない。
ただ息子は、私の段取りに合わせなかっただけだ。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「機嫌を損ねないように。」
私の子ども時代を思い出す。

「あなたはねー、本当に気難しかったわよ。
だって、『これお願いできる?』って言っても
すぐに『イヤだ。』って逆らってばっかりで。

ホント、何を言えば怒るのか分からないから大変だったわよー。と母。

そう。
息子は私に似ている。
「これ、やってくれない?」という母の依頼の言葉に。
「これ、やっておいてねー。」とお願いすればいいのに。
どうして、選択肢をわざわざ持たせてイエスと言わせるのだろう。
そういう回りくどさにイラッとした。

本来のコミュニケーションでは、この相談するような声掛けが有効だと言われている。
それでも。
やっぱりそれは受け手次第。
話し方とは、相手次第なのだとつくづく感じる。

私がコミュニケーションを仕事にするようになったのは、必然な気がする。
人は変わるし、成長するから。

息子の姿を見ながら。
私は今日も自分と向き合う作業に入るのだった。

 

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 


向かう先には・・

果たして私はどこへ向かっているのだろう。
そもそも信念が先に生まれ、こう在りたいと願い、こういう社会だったらいいのに。という想いが先行し、それを言葉にし、行動に移してきた。

想いをカタチにするために。
ただひたすらに。

自分の役割を見極めながら。
自分のやりたいことを言葉にしながら。
自分の変化に、自分が一番驚いていて。

自分の必要としていたことは、社会でも必要とされているような気がして。
ならば、私の出来ることが必要とする人に届いて欲しい。

未知の世界。未踏の場所。
どうしようもなく好奇心に押されて。
その先に何があるのか知りたくて。
自分の中で突き動かされるものに抗えずに。

ただ、一つ言えるのは。
私は、みんなに支えられて生きているということ。
みんながいなければ、行動するエネルギーが沸いてこなかったということ。

最初は一人で始めたこと。
それがゴロゴロと動いていたら、みんなと出逢った。
そしたら、ノロノロとしているうちに沢山の人とのつながりで。
自分の知らなかった場所へ連れて行ってもらっている。

みんなの思いが届いて、わたしのエネルギーになって。
わたしの中でパワーになり、またみんなに戻って行く。

循環しながら、いいものが生まれる。
その巡りが愉しいからこそ。
幸せだからこそ。
わたしは、わたしのままで前に進むことが出来るから。

いつもいつも。
みんなにありがとう。を届けたくて。

今日も明日も。

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 

 


それぞれの家族

「家族という単位は、集団で一番小さいものだ。
だからこそ、このコミュニケーションがちゃんと取れなければ大きな集団を動かせるワケがない。」

「いいか、運命と宿命は違うんだぞ。運命は自分で変えられる。そして、変えられない宿命をどうにかしようとするのは無駄だ。その違いを知った上で、自分の運命を拓いていけ。」

「遠慮と貧乏はするな。」

「将来、親に何か返そうとしなくていいから、自分の子どもに同じことをしてやれ。」

子ども時代に聞いた言葉の数々は、私の血肉となり脈々と受け継がれている。
そうした言葉を改めて大人になり、成功哲学やセミナーなどで耳にする度に、私はそういう教えを身近に感じて育っていたし、至極当然のこととして受け止めていた。

そもそも商売人の孫・娘である人達が全てそういうことに興味を抱くかどうかはまた別の話ではあるけれど、私はそんな大人の会話を聞いているのが好きだった。

コタツでお茶を飲みながら、祖父母と父が業界の情報交換をしている。
お客さんが来ても、ちょこんと座って澄まし顔で話を聞いていた。

また、母の嫁としての振る舞いを眺めながら、その時は苦労しているという想像もせず。
しかし、結婚後、無意識のうちにそれをなぞらなければならないというプレッシャーに押しつぶされそうにもなった。

結婚したばかりの頃。
自分が父の破天荒な性格を受け継ぎながらも、妻として、嫁としての母の姿が当然で、そうあるものだと思っていただけに、自分の現実や現状との違いに苦しみ、もがいた経験。

私の本来の姿や、実家との違いを受け入れることに時間を要したこと。
生活環境の変化は、それまで慣れ親しんできた習慣からの離別であることに直面したのであった。

入籍する時に、なぜか涙が流れた。
姓が変わるということは、それまでの私から別の人生を迎えるのだということに。
一抹の淋しさを覚えたことを鮮明に思い出す。

私の結婚は、そういう意味ではゼロからのスタートだった。
そもそも、その覚悟があったからこそ苦しいと感じた時も、万一離婚を選択したとしても、実家には戻れないし、一人で生きて行くものだと決意したのだった。

現在
私は、コミュニケーション・コンサルタントとして、またママ支援団体の代表として多くの大人と関わっている。

改めて思うことは、
それぞれに自己肯定感が低いといこと。
どうしてそこまで自信がないのだろう。
それは、やはり生育歴が影響している。

わたし自身も子育てをしなければ、ここまで気付かなかっただろう。
自分の過去を振り返り、向き合い、伝えていきたいなどと想像しただろうか。

一人一人を大きな愛情で丸ごと受け止め、それでいいから。大丈夫だからと。
これを言ったら嫌われるとか、こんなことを思う自分がイヤだとか、どんな風に思われるのかという恐怖心から解放されたらと願う。

ここに居て大丈夫。
せめて、私の周りで関わる人達にはそう思える場所にしたくて。
今日も沢山笑って、沢山食べて、沢山眠ろう。
会った時には、目を合わせて。
時々、休息をしながら。

また、走ったり、転んだりして。

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
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日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 

 

 


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