自己防衛機能の作動

ずっと点滅していた。
キケンな状態だったけれど、どうすればいいのか分からないまま走っていた。
何事も行き過ぎるのは良くないのだ。

何事も自分で決めたようなフリをして、何も出来ていないこと。
無邪気さと無知の境目にいること。
自分の力を信じること。
他者の思いを想像出来なくなること。

 

自分の欲求が先走る。
優先すべきものは何なのか。

 

遊びがないとダメだ。
時間のゆとり、気持ちのゆとり、空間のゆとり。

曖昧な部分を残すこと。
境目が見えない部分がないと「ポキリ」と折れてしまうから。

軟骨の役割。
空洞の強さ。

嵐も凪も。

ただ、欲張りなことは知っている。
欲張りは、欲張りなりに気を遣う。
全方位、安全確認と危険が隣り合わせ。
足を踏み入れるか踏み入れないか。
覗き込むだけなのか、見ないフリをするのか。

 

どれもこれも。
あれもこれも。

いらないという勇気と。
やらないという決断と。
好きと嫌いのアンテナ。
どこに向かい、何になるのか。
人生の折り返しは、嵐のようだ。

 

今日は、どんな天気の中を生きるのか。
ゴツゴツとぶつかりながら。

 

 

 

前田カオリコ

話し方プロデューサー

登録商標 魅話力
動画コンサルタント

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー

 

 

 

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凝縮する時間

毎日激動だ。

起業したこと。
提案される内容の濃さ。
自分がやりたかったことがカタチになるワクワクと比例して、当然の如くやることが増える。
その増え方というのが、今までの比ではないこと。

起業することは決して楽なことではないけれど、やっぱり楽しいのだ。
だから。
毎日をヒーヒー言いながらも、もう嫌だ。と言わない。

沢山のことが押し寄せてきたとしても、(実際そうだけれど)
いっぱいいっぱいになったとしても。

やりたいから。
家族のことも。
自分のことも。

そして思う。

自分の選択に覚悟を持つことを。

毎日が、激動。
そんなことをずっと言いながら生きているような気がする。

毎日濃い。

今日も走りながら。

 

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上田令子 都議会議員(左)
三次ゆりか 江東区議会議員(中)
右が、ワタクシです。

児童虐待防止オレンジリボンのイベントにて。

 

 

前田カオリコ

話し方プロデューサー 魅話力 (R)
動画コンサルタント

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー


自分の身体はひとつ

どう頑張ったって、私は1人だ。
どうやったって、彼らにとっての母親は私なのだ。

母親代わりになる人はいるかも知れない。
でも、私は彼らを産んだ母である。

だからこそ。

昨日の夜、小2の息子がぐずる。
素直な感情表現だったと思う。

だから、私は約束していた夜の会食をキャンセルした。
本当に申し訳ないけれど。

何が優先なのかを考えているつもりでも。
この子からのメッセージ。

「ママ、オレも一緒に行く。」

大人の会場なの。
どんなに子どもが入れないことを伝えても。

怒っていた。
オレを置いて行くなと。

言葉が話せるようになった今。
行かないで。と言えること。
言える息子で良かったと思ったこと。

そうだよね。
あなたは、やせ我慢しないね。

仕事と、付き合いとのバランス。
起業した。
自分のペースで仕事をすることと、先方のあることと。
家族がいることと。

仕事が全てに於いて優先であるとか、
家庭が全てだとか。そういう極論を言うつもりはない。

ただ、見極めていくことをしていく努力になるだろう。
いいこと、楽しいことだけを求める基準では、続く幸せを求めづらい。

 

 

いつも試行錯誤。
それでも、独りで生きているのではないという心強さ。
ママをママにしてくれてありがとう。

その繰り返し。

 

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前田カオリコ

話し方プロデューサー 魅話力 (R)
動画コンサルタント

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

株式会社リコラボ 代表取締役
新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー


加速する日々

二人の我が子。
集団の最小単位:家族。

私にとって、かけがえのない存在。

「ママー。ママ・ママ。」
「今日ね、○○ちゃんとね、こういうことしてきたの。」
「オレ、指の鳴らし方覚えた。」
「給食は苦手なものばっかりだったの。」

 

二人の子ども達の会話。
そう。そんなことがあったのね。
毎日の些細なことが、とても楽しい。

「ママもね〜、今日はすっごい大変な会議だったんだ。」
「へ〜。そうなの。」

コミュニケーションは、突然上手になるものではないから。
聞いてもらえる安心感を経験していると、誰かの話を聞くことが自然に出来る。

 

満たされていると、気持ちが穏やか。
イガイガした感情は、人を攻撃するだけでなく自分を傷つける。

素直な言葉で、自分の気持ちを表現出来るように。
喜怒哀楽。

泣いてもいい。
笑ってもいい。
悲しんでいい。
怒ってもいい。

ただ、その時の感情に素直に向き合って。
ママはいつも応援しているけど、一番の味方・理解者は自分だからね。

学ぶこと。教育を受けること。素直に聞ける耳を持つこと。
行動できること。
沢山のことが出来る。

ママも、今でもチャレンジしてるから。
生きているってスゴいことだからね。って。

 

 

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前田カオリコ

話し方プロデューサー 魅話力 (R)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格(J-SHINE)
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
株式会社リコラボ 代表取締役

 


息子の個性

「ママー。警察のひと〜。」

全身が脱力するのが分かった。
私だってそう思う。
この泣き声は虐待に聞こえるのも仕方ない。

息子の泣き方は、獣が吠えているかのように激しい。
全身のエネルギーを、吐き出すようにして吠える。

音量にして、半径50メートル。
この前も、上級生にオモチャを奪われたと言って悔しくて泣き叫んで帰宅してきた。

この子の感情の出し方は、怒りと悲しみが入り混ざる、とても激しい部類。

この夜は、宿題のやる時間についてで口論となる。
・夕食▶︎宿題▶︎テレビ▶︎お風呂

そう約束したのに、簡単にルールを破る。

・夕食▶︎テレビ▶︎宿題▶︎お風呂

テレビの前に宿題をやる。ということがどうしても出来ない。
些細なことをさせようとしたことに反省して。

この子は自分のルールがあるのだ。

そして、そのペースを主張する。
そのことを忘れて、宿題をやらせようとしたことで今回の出来事に遭遇した。

どうしてもテレビを見ると、30分が1時間になり、寝る時間が遅くなる。
その生活リズムを改善したくて、息子と約束をしたのに。

それが、彼のリズムを崩し怒号泣と化した。

20分以上は吠えていたと思う。
油に水を注ぐことになるので、落ち着くまでそっとしておく。
(火に油ではない。油に水の激しさ)
声を掛けることで、より感情が高ぶるから。

そして、警察官の登場という事態になった。

「お子さんの声が激しくて、虐待なのではという通報がありました。
どうしましたか?」 とまるで虐待してるだろう。という話し振り。

親なんだから、自分の子くらい泣き止ませるこは出来るだろう。
そんなことを言っていた。

その言葉に、反論。

親だからって我が子を泣き止ませられるくらいなら、どの母親も苦労しない。
母親がどんな思いで子どもと向き合っているのか理解していないからこそ
そんなセリフが言えるのだと。

もちろん、猛烈に反論した。
久々に怒り心頭に発する自分がいた。

なんて言えばいいんでしょうか?
虐待してるって言えばいいんですか?

その一面を切り取り、ただでさえ自責の念にかられているところに言われたセリフは
私に大きなダメージを与えた。

どれほど今まで悩んできたことか。
どんな対応がいいのか試行錯誤していることか。
泣かせたい母親がいるのだろうか。
母親はどんな気持ちでいるのか想像したことはあるのだろうか。

きっと、私だけが受けるダメージではないな。
そう思ったからこそ。

何故、ただならぬ泣き声を聞き
「大丈夫ですか?」の一言も言えないのだろうか。

それも伝えた。

後から、別の警察官が二人登場して警察手帳を見せられる。
通報があったと。

すでに息子は落ち着いていて、
「ママ、説明してくる。」と3人の警察官の前に行く。
あまりの冷静さに、泣き叫んでいた姿が想像出来ないだろう。

今度は私を守るかのように。

かれこれ私だけでも、1時間は対応していたと思う。
ウチの息子は発達障害です。
感情の振れ幅が他の子よりも激しいので、試行錯誤しています。
スクールカウンセラーにも相談していますし、担任にも、学校側にも伝えてあります。
テストも受けています。

私自身もカウンセラーをしています。
この子がこちらの都合で育つことはないと思っています。

発達障害と言い切ることは、警察官を納得させる材料だったと思う。
そして思う。

じゃあ仕方ないですね。
なのか。と。

仕方ないのではなく、そういう家庭が多いのだということ。
サポートとは何かを考えさせられた。

これからも、息子は烈火の如く泣くことがあるだろう。
その時はまた通報があるかも知れない。

そうしたら、また来て下さい。様子を見に来て下さいと。

 

 

今夜は、いつも以上に二人が甘えてベッドに入った。
不安にさせてごめんね。
急に警察が来たから、ビックリしたよね。

こんな風にならないように、ママももっと気をつけるね。
二人とも、大丈夫だからね。

 

初めての通報を受けたこと。
私は息子に伝える。

「あなたはパワーが余ってるのね。
あんなに大きな声で叫んで泣くから、
周りの人がビックリして心配してくれたのよ。」と。
無垢な寝顔を眺めながら。

 

 

前田カオリコ

話し方プロデューサー 魅話力 (R)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格(J-SHINE)
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
株式会社リコラボ 代表取締役

 


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