玄関での見送りの習慣に。

「もうさー、急いでいるのにママを待つようになっちゃったじゃん。」と、中2の娘が言い出した。
「どうしたの?」
「だって、いつもママが玄関で見送るようにしているから、急いでいるのに先に行けなくなっちゃってるから。」と言う。

しめしめ。
そうよ。ママはね、おまじないを掛けているのよ。
なんて言ったところで。
「キモっ」と言って、出て行ってしまうだろうから。

それでいいのよ。
毎日のことだからね。
ママは見送る係をしているけれど。

お互い様。
行ってきますと行ってらっしゃい。
まだまだ続くのよ。

 

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。


自分が何者かなんて、どうでもいい話

ママは何をやってるのかわからない。と娘に言われるが。
ママは楽しく生きている人なのよ。と答えても。
イマイチ、腑に落ちない表情をして。
それでも、そういう人だという認識はしているようだった。

私は、その人にとって必要なものを提供できればいいと考えている。
人にはそれぞれ価値基準があって。
私の基準は「感性」が一番に上がった。
「お金」が一番の人もいるし、「自己肯定」が真っ先にくる人もいるだろう。

価値観などひとぞれぞれで。
押し付けたり、押し付けられたりするものではない。

コミュニケーション・コンサルタント。
そう名乗ることが。しっくり来ることもあれば。
フリーアナウンサーとしての自分がいて。
コミュニティ作りをしながら。
母親支援活動をしている。

結局、どれもこれも。
行き着く先には、どうしたいのかというと。

それぞれが、自分らしく生きることができるようになればいいのに。
そういう社会になって欲しいという願いからだった。

生きづらさや、健やかに育まれるはずの子どもや親が。
「わたし」を通して、何か気づいたり、変化するのであったら。
遠隔でも、直接でも。

笑顔でいる人たちを眺めるのが好きで。
そこにいるエネルギーに満ち溢れることで。
幸せの波及や波紋が広がることに。

ネガティブもポジティブも。
両方持ち合わせていることを受け止めて。

ただ、必要な人に必要なメッセージが届くのであれば。
何者でも構わない。

正体なんて。
わたしは私でいるだけで。
本当は何者だなんて、どうでもいい話。
どれもこれも、自分だということを。
カテゴリ分けをした時に、その位置で役割を全うするだけなのだから。

そんなタワゴトを、今日も。

 

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年5月21日生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。


フリーペーパーの創刊

相互コミュニケーションについて考える。
私のたわごとは内省することが多く、ここのブログはタイトル通り「たわごと徒然草」。

それでも、読み手がいることを意識しながらも。
書くことで考えをまとめていくという手法なので、今宵もお付き合いいただけると嬉しいです。

さて、この度フリーペーパーを創刊しました。

そう。だいたい見切り発車というか、やりたい!というだけでやってしまうというワタクシですが。
今回もイメージが固まったので、やる!そして、出来る!という妙な自信だけはいつも持ち合わせているので、我ながら困ったものだと思っております。

そんな中。
新宿ママ情報誌というカテゴリで、私はどうしても発信したかった。
多様性のあるライフスタイルを、押し付けるのではなく「こういう生き方もあるよね。」
ということを伝えたかった。

母親になってから「本当は、もっとこうしたかった。」という気持ちを封印したり、我慢するのではなく。
今すぐにできなくても。5年後、10年後に叶えるイメージを持つことで。
今の大変さが永遠に続くのではないということや、自分だけが大変だという固定概念から解放してほしいという願いから。

渦中にいると、見失いがちだからこそ。
100人アンケートをお願いしたり。
会社員・起業ママ・専門職のママのインタビューや紹介を掲載。

デザイン・構成・校正・コンテンツなど、とにかくこだわった。
最初だからこそ、意気込みが半端ではない。
たった8ページだと思いきや。
ゼロから生み出すことの面白さと大変さを実感して。
それでも、伝えたいことがあったからこそ。

新宿区内の児童館・保健センター・保育園・幼稚園などで配布していだだけることになり。
ただただ嬉しくて。感謝しかありません。

ブルーミング・マム の活動は、ママ解放区プロジェクトという形で、母親とその周りにいる人たちの相互尊重を目指しています。
そんなことを掲げて。
実は、子供の頃からそういう社会を望んでいたというと大げさに聞こえるかもしれませんが。
お互いが気持ちよく過ごせたらいいのに。ということを考えていました。

このプロジェクトが少しずつ認めてもらえるようになってきて。
文部科学省が推進している家庭教育支援チームの「ママ解放区プロジェクトチーム」として登録していただきました。
ボランティア活動を続けて6年目ですが、もう少し上手に運営できたらいいのに。というのは常に課題だったりもするけれど。
それでも試行錯誤しながら、育児をしているママの笑顔が咲くように。
そのママの笑顔を見て、子が育ち、家庭に笑い声がある居場所になりますように。

そんな、とりとめもない文章になってしまいましたが。
フリーペーパーの創刊日と、意図せずに登録認定された家庭支援チームの知らせが
私の誕生日でした。

この上なく嬉しくて。
あぁ、こういう誕生日プレゼントがあるものなのだな。と感じて。
その日は、友人たちにお祝いをしてもらいながら。

みんなに支えてもらって。
今日もこれからも。
走ったり休んだりしながらも。

43歳を愉しんで生きていこうと思っています。
みなさま、これからもどうぞ温かく見守ってください。
そして、近くで遠くで応援していただけると頑張れますので、笑顔とともに。
花咲く笑顔のスパイラルを満開にしながら。
これからも、よろしくお願いします。

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年5月21日生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。

 


中学受験とか、塾通いとか。

驚くことではないのだけれど。
中学受験がしたいと言い出した半年前。
塾選びに奔走した。

小5の春。
2月から通い出した塾にも慣れて。
クラスの人間関係も変化しているのだろうと思いながら。

受験したかった理由が。
違う環境で勉強したいというものだったのに。

小5になって。
オレは、みんなと同じ中学に行きたい。と言い出した。

はいはい。わかりましたよ。
そう簡単にはいかないのが親としての正直な気持ちで。

理由を聞きながら。
すぐに塾をやめるという選択はまだない。

本当に考える。
気持ちがころころ変わることにも。
それでも。
高望みとはなんだろうと考えたり。
等身大で十分だと思ってみたり。
急ぐ必要はないけれど。
無為に過ごしているような気になるのは。

もっと大人になる前にたくさん経験できるのよ。と伝えたいからなのだろうか。
もどかしさを抱えながら。
今日も元気に学校に行けることに感謝しながら。

まだまだ世間の狭い考え方なのかも知れないけれど。
振れ幅のある人生を愉しんでもらいたいと願うのだった。

 

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。


練習通りにうまくいったの?

今日は、このプレス発表会の司会をやってきたのよ。
そう言って、テレビのニュースを見ながら子どもに話をしていると。
「ちゃんと、昨日の練習通りに上手に出来たの?」と息子(小5)が不意に言った。

事前に自宅で原稿の読み込みをしていたので。
小池都知事も来るの?と私の練習の声を聞きながら。

その前日に、息子が体調不良で学校を早退するという連絡が入って。
学校に迎えに行き。
自宅で具合が悪いと言って横になっていたら、嘔吐するという事態に。
病院に連れて行き、かかりつけ医の看護婦さんと再会したりして。

突発的な出来事に。
子育てをしながら。
こういうことがいつまで出来るのだろうと。
母親らしいことができているのだろうかと。

 

リビングでは、息子が音読をしている声。
夫がそこで新聞を読みながら聞いている。
上手に読めたね。と言って褒めてやりたいけれど。
きっと息子はパパを選んで聞いてもらうことを選んだのだと思い直し。

そっと聞き耳を立てて。
声変わりをする前の。
男の子でいる時期ももう少しなのだろうと思いながら。

我が子たちの成長に。
自分のあり方を考える。

 

前田カオリコ
フリーアナウンサー
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長

高校時代にロータリークラブの青少年交換留学生として1年間アメリカ・ミネソタ州に留学。
ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・アジア各国の学生との交流により価値観の多様性に触れる。
子連れホームスティ・三世代ホームスティなどを経験。
「自分が大好きになる子育て」をテーマに子育てに関する講師としても活動。


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