コミュニケーション 一覧

伝えることは、相手の感情を想像すること。

「相手がどう思うか。」

というのは、アナウンサー受験の時に散々やった。
そして、全然出来なかった。

また、全国の放送局を受験してして全滅した。
全く順風満帆ではなかった。

ちょっと遅くなって、今は書くことが好きだ。

もともと文章を書くのが好きなだけど。

 

苦手なことは、磨けば強みになるんだな〜と年月を経て感じる。

簡単に出来ないからこそ、研究するし、努力するから。

 

本当に運良く、地元の放送局に拾われた。

その後に、本当に沢山のことを教えてもらった。

 

「独りよがりで、誰がお前の話を聞くんだ?」

「面白くないのに、人はそれを見続けるか?チャンネルはすぐに変えられるぞ。」

 

人の心を掴むのに、やっぱりそういう経験があるから、今の私が在るんだなぁと思う。

 

コミュニケーション手段は様々だけど、相手をどんな気分にしたいのか。が想像出来るだけでアプローチ方法が絞られる。

 

その中で、自分らしいものを選択してアウトプット。

 

なんだかんだで、言葉が好き。人が好き。

 

今日は、タワゴトにも満たない軽めの独り言。

 

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
『魅話力®』検定 作成中

 


【コミュニケーション】果たせない約束はしない

約束をする。予定を入れる。スケジュールを管理する。

様々な状況下に於いて、予定を組むことがあるだろう。

その予定を無断で破るというのは言語道断。

YES. の意思を相手の伝えてからの「やっぱり行けません。」「やっぱりダメでした。」という人が存在する。

そのことに対して、何のためらいもなく出来るのはなぜだ?という根本的な疑問について
今日は書いてみようと思う。

実は最近、立て続けに以下のようなことが起こった。

 

例1:○月△日のイベント、参加します。
▶︎直前になって「やっぱり都合が悪くなって行けません。スミマセン。」

例2:この日、会いたいです。お願いします。
▶︎「(理由を告げず)再調整できますか?」

例3:約束の場所(現場・イベント)に現れない。
▶︎ありえない。

例4:是非、来てください!
▶︎当日になり「来なくて良くなりました。」(意味不明)

 

 

このことを重ねると、その人はとても大切なものを失うことを想像出来ないのだろうか。
「その人が来る」ということによって、周りの人がそこに対してのアクションが生まれる。
「来る」ことを前提にスケジュールが組まれることに対して、いともあっさりと「やっぱり行けない」という態度を取られることが、非常に残念である。

来られないのは仕方ない。と受け止めるが、
そのことによってその人に対する信頼はゆらぐ。

不信にすらつながるその行為を重ねれば重ねる程、その人に対しての評価が下がる。

重要なことを任せられなくなり、来ても来なくてもプロジェクトが回るようなポジションにしか扱われなくなる可能性が高くなる。

約束を破るという行為は、その相手を尊重していないことを暗に伝えており、
簡単に人との約束を破る人は、自分との約束も守れないとみなされる。

自分がそうされたら、どう感じるのだろう。
ドタキャンが当たり前だから、相手にする。
ということは、自分もその程度の扱いでいいと思っているのだろう。

そのような自分を大切にしていない人と、一緒に何かしようと思うだろうか。
簡単に「行く」と言うのではなく、予定が見えないのであれば「行けるようになったら連絡します。」という選択肢もある。

もともと、行きたくない誘いを、断りづらいからと
その場では「行く」と伝えてながらも、後から「やっぱり都合が悪くなって。」というのは、相手に対して甚だ失礼を通り越して迷惑。

行けない・行きたくないなら「行かない。」の意思表示すればよい。

「お誘い嬉しいのですが、あまり興味がないのでやめておきます。」
「都合が悪いので(スケジュールが空いていても)行けない。」
とキッパリ言うことで、自分自身もスッキリするのではないだろうか。

本当に行けなくなった場合は、その時点で速やかに相手に連絡する。または、相談する。
また、行けない理由を分かり易く伝える。誠意を持って伝える。
結果、その人は信用に足る人物になる。

 

自分は、どういう存在でいたいのか。
想像力を巡らして欲しい。

ひとつひとつ解説したいところだが、今回はこれにて。

今回もワタクシの戯言にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格

 

 


言葉遣いは、相手との距離や関係性が見えるもの。

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「敬語が使えない」ことと「敬語を使わない」は、全く違う。

どの人ともフラットに接したいから、と敬語を意図して使わない人もいるかと思う。

それはその人のポリシーになるので、色々言わないこととして、と。

敬語に限らず、相手を尊重する気持ちや、感謝の気持ちを伝えたい時に、適切な言葉や表現を用いられると、自分の中のモヤモヤが少なくなる。

「使えない。」というのは、知識がないので教育が必要になります。

「使わない。」というのは、戦略が入ってくるので時と場合で使い分けることですね。

 

さて、
「英語がもっと上手に話せたら、今の感動を言葉で伝えられたのに。」という人も多い。

日本語も同じで「日本語の知識がもっとあったら、(または、表現方法のバリエーションがあったら)相手にもっと自分の感動を届けられるに。」ということと同義になる。

 

尖った気持ちのまま、言葉を発すれば、尖ったまま空気が振動して、相手に刺さる。

柔らかな気持ちで言葉を紡げば、ふわっとしたままの空気と一緒に相手に届く。

音は、空気を振動させて周りに響く。声も同じ。
発する言葉は、内容と人柄が一致していないと相手には届かない場合が多い。

話し方は、その人を現すインフォメーション。
情報が沢山詰まっているのです。

だから、会えば分かる。
空気感、話し方、選ぶ言葉、語尾の口調、姿勢、目線、歩く速度、珈琲の飲み方、などなど。

与えたい印象の人になるには、具体的にそういう人の細部まで真似してみるといいかもしれない。

続きは、また。

 

魅話力®
話し方プロデューサー
前田カオリコ

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*エッセイ*活字との出逢い

そもそも、私が読書家になったのは実兄の影響だった。

20年前、
父親がうっかり購入した(バブル期の余韻)百合ケ丘のマンションに、
兄と入れ替わりで住むことになった大学1年の春。気ままな一人暮らし。

家具が全て残った状態で引き継ぐことになり、インテリアは兄仕様。
ロフト付きの1LDKの部屋の壁棚には、ぎっしりと詰まった本の数々。

それを全部読んだ。
200冊くらいだったと思う。

目的が持てないと、無為に過ごしがちな学生時代。
読書の習慣が身についた私は、言葉やコミュニケーションに興味を抱く。

「人が好きだから。」と、理由にするには不十分な志望動機を掲げながらも、全国行脚してアナウンサー受験をした。

拾われるようにして喋りの仕事に就いた私に、スタジオの中で・現場で・プレビューをしながら・・あらゆるシーンで言葉のプロ(アナウンサー陣)や、番組・イベント作りのプロが指導をしてくれた。
伝え手である存在意義を、何も考えていない(そこに考えが及ばない程、あんぽんたんな状態)当時の私に、本当に根気よく教えてくれたのだ。

アナウンサーのボキャブラリーは小説家には敵わないが、本を沢山読みなさい。
活字を読み、アナタの身体(目・感性)というフィルターを通して、アナタの声で伝えなさい。

見たこと・感じたことを、体験していない人に言葉でイメージ出来るように伝えなさい、と。そして、誰もが分かる言葉を選ぶこと。

聞き手が理解して、初めて「伝わる」のだから。

得手不得手はあるけれど、スマートに話すことより、
何を伝えたいかという情熱がある人の言葉に人は心を動かされる。

「言霊」とは、そういうこと。

言葉の遣い方で、その人が分かる。
句読点の打ち方で、その人のリズムが分かる。

 

マッサージや食事で身体を整えるように、言葉でその人のココロと身体を整える。
私は、その人の身体に触れないけれど、ココロに触れてエネルギーを整える。

そういうことを、業(なりわい)としている。
そして、これを天職だと信じて疑わない能天気な幸せ者である。

 

どんなにITが発展したとしても、紙媒体で活字を読むことは決してなくならない。
それが、脳に及ぼす効果は計り知れないものだから。

 

いつも傍らに、本を携えて。

 

前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議 区民委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格

 

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