コミュニケーション 一覧

ふたりの成長と、私と。

子ども達が夏休みに入り。
猛暑での過ごし方を日々考える。
あまりに暑すぎて、小学校のプールが連日中止になるという事態。
そんな中、今日は映画が観たいというのでチケットを予約しておいた。

3歳差の我が子達は、仲が良い。(中一・小4)
娘は知らず知らず(というより、私の適当ぶりを間近でみているので)
しっかりと育ってきた。

寝顔を見ると、まだまだ子どもで愛おしく。
時折、そっと頭を撫でてみるけれど。
すやすやと眠る姿に、小さかった頃を思い出す。

少しずつ自分で出来ることを増やしていって。
中学生になり、弟と映画館まで行ってみたらと提案する。

一人で歩かなければ道は覚えないし。
迷った時にどうするのかという対処もできない。

親への依存心と、安心感と。
本人の自立心と、冒険心を。

 

大人になったから、全てを突き放すのではなく。
心理学でいうところの「集団欲求」。

誰かと繋がっていたいことの大事さは。
大人だろうが子どもだろうが関係のないこと。

自立できているということは、一人だけでいいのではない。
孤独の時間が愉しめるのは、受け止めてくれる居場所があるからこそ。

抱きしめることと、信じること。

「お姉ちゃんだから、できるよね。」は言わない。
「ママより私の方がしっかりしているから。」というセリフに。
私は、そっとほくそ笑むのだった。

 

(幼稚園生の頃。今とあまり変わらない顔立ち)

 

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 


ボランティアの対価とは。

カオリコです。
最近、思うことが立て続けにあるようで、更新頻度も高いですが。
本日も絶賛たわごとにお付き合いくださいませ。

さて。
昨日は新宿子育てメッセ実行委員の準備会ということでしたが、次回の役員さんが刷新されるため、進行役が誰もいないということで急遽、ファシリテーターとして進行をさせていただきました。
相変わらず黙っていられない性分でして、ついマイクを手にしてしまいます(笑)。

今回もいろいろと議題が上がった中で、思うことの一つに。
ボランティア活動ってなんだろうか。ということ。
今までもずっと感じていたのですが、改めて綴ると。

ボランティアは自己満足だと思っています。
やりたいからやる。
誰かの役に立ちたいからやる。
やった方がいいからやる。

もちろん、状況や環境にもよりますが。
ボランティアの対価というのは、本人の欲求を満たせるかどうかだと思っていて。
特に無償のボランティアというのは、「やっていて楽しいから。」という理由だといいなと思っています。
お金を払ってアクティビティに参加することがあるかと思うのですが。
それと同じような感覚で。
むしろボランティアで運営までして、内部の事情まで知れて、そこにいる人たちと仲良くなれるという人脈まで作れる。

運営ボランティアの場合は、なおさら自分たちの意見が直接伝えられたり、反映されたりするのだから相当の醍醐味があると思うのだけれど。

そのワクワクのベクトルが、みんなのために。というだけではやっぱり疲弊してしまって。

実行委員に出席することが、「何か(例えば時間・労力・コスト)」を「犠牲」にしているというのであれば。
無理をする必要はなくて。
「犠牲」というと、お願いする側としては非常に心苦しさを感じる。

特にイベントはワクワクしたり楽しんだり、お祭りみたいな要素が含まれることが多いので。
その来場者のために心を砕き、楽しんでもらいたい。という気持ちと。
自分たちが楽しみながら作り上げたものと、規模感との差に軋轢が生じてしまっていては。

もちろん、世代も性別も価値観も違う中での集団に、同じようにワクワクしてね。ということは難しいかもしれない。
けれど。
ボランティアとして参加することの意味をもう一度考えられるといいなと。
ボランティアなのだから、やってもやらなくてもいい。

そんなボランティアの定義はいろいろある中で。
先日、息子(小4)が区のジュニアリーダー養成プログラムに参加しているため、ボランティア活動がプログラムに組み込まれていました。

もちろん、本人はボランティアの定義なんて考えてないと思うし、行けというから行ってきた。というレベルで。
(それでも、行くだけ良かったと母としてはドキドキしました。なにせ、嫌だ。と言い出す可能性だってあるのですから。)

お手伝いをする。ということを経験することで、初めて会う人たちと協力して何かを成し遂げるというミッションを与えられて、行動をする。
周りの人との調和がイマイチ難しかった様子でしたが。
そうやって、他者との関わりを持つことに意味があったりして。

もし、ボランティアでやらなければならない状況になったとしたら。
同じ時間を費やすのならば。
そこにいる人たちとどうコミュニケーションを取って、楽しめるかどうかを考えられたらいいのに。
相手が喜ぶことをすると、自分がそれ以上に満たされるということは。
誰かに何かしてもらった時に、「ありがとう」という言葉が自然に言えるようになるのかなと思う。

教わりながら、体験しながら。
結局は、みんな支えて支えられて生きている。
そういうことなのだけれど。

本質は、もっとシンプルなはず。

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 

 


応援したい人は誰?

こんにちは。カオリコです。
今日も絶賛たわごと日和。ということで、思うがままに綴らせていただきます。

 

縁あって、市政・区政のことを調べておりました。
もっと言うと議員さんについても調べていたのですが。
新宿子ども・子育て会議の委員をやらせていただいている中、まだまだ知識・経験不足だなと思うこともあり、勉強することが沢山あります。

みなさんの政治に対しての思いを読みながら、ふむふむ主張というものはたくさんあるものだなと感じるのです。
わたしもママ支援団体の代表理事として伝えたいことや理解してほしいことがあって活動をしているので、なるほど納得と思う部分と、私だったら・・という立場を置き換えて考えてみました。

私の場合、自分が母親の立場になった時に周りの人たちからのサポートが本当にありがたかったし、それでも自分で何とかしなければならないことも山ほどあったし、産後うつにもなり、子どもを育てながら現在もいろいろと模索しながら知らないことや社会のことを学びながら生活をしている。

そんな中で、誰を応援したいかといったら渦中のママ達。
だからこそ、ママ支援活動をしているのだけれど。

私を応援してほしい。という気持ちよりも、やっぱりみんなを応援したい。ということに尽きるし、だからこそパワーが出てくるというのでしょうか。

みんなが笑顔で尊重しあえるような社会だったらいいな。という願いを胸に。
それから、ママがママ同士で支援するのには限界があって、パートナー・企業・行政・会社・組織・・・要するに社会を巻き込んでいかないと子ども達の成長にも影響していくんですよね。

私は新宿が大好きで10年以上前に移り住んできました。
夫を説得して(笑)。

10年以上住んでいて、実感するのは本当に住みやすいことです。
さまざまな人たちが住む街だからこそ。
子ども達は自然に多様性を身につけ、判断できるようになってほしいなーと思っています。

ということで。
今日はこの辺で。
「ママだからこそ、花開く人生を。」byブルーミング・マム

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター


ママ解放区Mixture 2018 開催報告に代えて

いつもチャレンジ続き。
昨日、法人化して初めてのイベントを開催しました。
「ママ解放区Mixture 2018 〜vol.1 ママでもママじゃなくてもいいフェスタ〜」

私たちはゆっくりと前進しながら、等身大のできることと、ちょっと背伸びしながら
手の届きそうな現実をイメージしながら活動をしている。

もしくは、(またカオリコが言い出した!)と内心思われているかもしれないけれど。
それでも、みんなで作り上げていく工程は、チャレンジの連続だったり、
それぞれの能力・経験値が活かされるからこそ、自分たちの糧となる。

今回、初めて主催したイベントは今までにない「交流型のママイベント」としてどうしてもやりたかった。
4年間ずっと継続して行なっている「ママ交流会」を、もっと多くの人たちに知ってもらいたい。こんな思いで生活しているということを、共有したい。誰かと話したい。という時間。

ブルーミング・マムは、ママたちのハブ(交通結節点)でありたいと考えていて。
誰かと誰かがつながる場所として。

ここに来たら、誰かと繋がれる。
ここに来たら、受け止めてもらえた。
ここに来たら、楽になった。
ここに来たら、笑顔になれた。
ここに来たら、なんだかわからないけど楽しかった。

そういう居場所作りがしたくて。

初めてのプロジェクトで実行委員をお願いしたメンバー5人。
ママとママじゃないメンバーで企画・運営・実施した。

このプロジェクトに私は口出ししないから。と言って、企画書を見ながら説明したけれど。
口出ししないということは、責任を持たないような気がして。
どういう風に関わっていいのか、というところからこのプロジェクトは始まって。

あぁ、そうだった。
私は代表としての責任があり、発案者であり、決定していかなければいけない立場だったのだと。途中で気づいて、重要だと思われる部分には関わりながら、またそれぞれが決定できるような環境をどうやったら整えられるのかを模索して。

八王子のメンバーにも、大活躍したインスタ枠や、フロップスを作ってもらって。
当日は短い時間でも会いに来てくれた。

ボランティアをやらせてね。と言って手伝ってくれたママも。
行けないけど、頑張ってね。とメッセージをもらって応援してもらいながら。

 

それぞれのモチベーションの維持や、ワクワクしたり、やりたいと思う気持ちの持ち方を。
ママとして、女性としてのそれぞれの立場を鑑みながら。

そして、それぞれのつながりからブース出店(協賛)をしてくれた企業さん、個人さん。
チラシ提供として協賛をしてくれた皆さん。

ひとりひとりに想いを伝えて。理解してくれて。共感してくれたことに。
心から感謝しながら。
集客の見込みも未知数の中で、理解してくれたこと。
イベント終わりの反省会での言葉に、この日を迎えられたことで、また一つ成長させてもらったことに。

ブルーミング・マムでは、これからも「場」を作り、コミュニティを提供していきたいという思いが確固たるものになった日でもあって。

関わってくださった皆さんの笑顔に助けられて。

会場は、新宿区落合のスワンベーカリーさん。
ここのパンもとっても美味しくて。
好きな場所で、好きな人たちと一緒に、好きな人たちに囲まれて。
新しい出会いが生まれて、そこから繋がりが生まれていく。

年齢を重ねても、立場や環境が変わっても。
お互いを尊重しあえる社会を。

これからも等身大に、
牛歩でも、一歩一歩足跡を残していこうと思っています。

どうぞ、これからも温かく見守っていただければ嬉しいです。


<実行委員メンバーと出店者の皆さん>

ママ解放区プロジェクト
http://bloomingmom.jp/mom-project

ママ解放区Mixture 2018
vol.1ママでもママじゃなくてもいいフェスタ
http://bloomingmom.jp/mixture2018

 

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 

<当日の様子>


「平成30年度新宿区子ども・子育て会議」でした。

かれこれ4年目になる。

1・2年目は、自分でエントリーして。
作文を書いて、面接を経て、区民委員4名のうちの1人に選んでもらった。

今期(3年目・任期2年毎)は、新宿子育てメッセの実行委員長経験者として
推薦してもらっての委嘱を受けいる。

今日は、今年度1回目の会議。
いよいよ区役所での会議にも慣れてきた。

議題は保育所設立を中心に、学童保育や子育ての環境に対しての意見が交わされる。
委員は学識経験者の3名、公募の4名、事業関係者5名、地域団体の構成員2名(私はここ)。

いつも思うのだけれど。
行政でできることと、民間(企業)やボランティアなどの区民ができることの違いはなんだろう。ということ。

新宿子育てメッセの実行委員長を2年やらせてもらい、現在も毎月の実行委員会に出席していて感じることがある。
要望だけで、解決する課題(問題)ばかりではないということだ。

区民としてできることを模索しながら、限られた予算の中でのイベントを開催し、コミュニティ作りをして地域の人達と触れ合う場所を自ら作っていく人たち(私もそのうちの一人だけど)との委員会の内容と、今日の会議のように、区(行政)に対しての要望の大きさや強さに、考えさせられる事が多い。

税金を使ってできることと、それ以外の部分でのニーズやサービスはどのようにして共存できるのだろうかと。

私はこの多様性のある新宿区が好きで。
区職員の皆さんの、誠実な答弁に触発されて。
委員の方々の賢明な発言や率直な意見に、さまざまなことを学びながら。

私たちは知らないことが多すぎる。
そして、解決しようとする術をあまりよく知らないのだと思う。
(だから、会議しているのだけれど。)

感じることは。
その状況の中で、想定外の出来事(子どもの発達や保育の仕方など)や、希望しないものに対して。
相手を変えたいこともあるけれど。
自分の考える方向性や、可能性は他にないのかということを探せたらと思う。

いろいろな人が住んでいるからこそ。
価値観の多様化を尊重することで。
その時々のベストを選択して。

こうであって欲しいという理想は掲げていながらも。
長期目標と短期目標を見据えて。

このように、区の会議や区民の委員に出席しながら、視野を広げることで
代表理事をしている(一社)ブルーミング・マムでできることが、より浮き彫りになる。

できることと、やりたいことと、やれること。

ボランティアでは限界があったり、予算があっても大変だったり。
みんな持ちつ持たれつで生きている中で。

今週、法人化して初めて開催する交流会イベントに活かしていこうと思いながら。

ママ解放区Mixture 2018
〜ママでも、ママじゃなくてもいいフェスタ〜
サブタイトルにも思いを込めて。

結局は、地域社会をみながら。
全体をみながら、ミクロとマクロのバランスなのだからと。

視点が変わると、思考が変わり、行動が変わる。
そんなことを思いながら。

 

今日もお疲れ様でした。

 

※写真は8回目の子育てメッセの様子です。

前田カオリコ
コミュニケーション・コンサルタント
登録商標 魅話力(みわりょく)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

一般社団法人ブルーミング・マム 代表理事
株式会社リコラボ 代表取締役
1期・2期 新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
日本メンタルヘルス協会 研究修了カウンセラー
昭和女子大学 元社会人メンター

 

 


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