コミュニケーション 一覧

加速する日々

二人の我が子。
集団の最小単位:家族。

私にとって、かけがえのない存在。

「ママー。ママ・ママ。」
「今日ね、○○ちゃんとね、こういうことしてきたの。」
「オレ、指の鳴らし方覚えた。」
「給食は苦手なものばっかりだったの。」

 

二人の子ども達の会話。
そう。そんなことがあったのね。
毎日の些細なことが、とても楽しい。

「ママもね〜、今日はすっごい大変な会議だったんだ。」
「へ〜。そうなの。」

コミュニケーションは、突然上手になるものではないから。
聞いてもらえる安心感を経験していると、誰かの話を聞くことが自然に出来る。

 

満たされていると、気持ちが穏やか。
イガイガした感情は、人を攻撃するだけでなく自分を傷つける。

素直な言葉で、自分の気持ちを表現出来るように。
喜怒哀楽。

泣いてもいい。
笑ってもいい。
悲しんでいい。
怒ってもいい。

ただ、その時の感情に素直に向き合って。
ママはいつも応援しているけど、一番の味方・理解者は自分だからね。

学ぶこと。教育を受けること。素直に聞ける耳を持つこと。
行動できること。
沢山のことが出来る。

ママも、今でもチャレンジしてるから。
生きているってスゴいことだからね。って。

 

 

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前田カオリコ

話し方プロデューサー 魅話力 (R)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016/2017年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格(J-SHINE)
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
株式会社リコラボ 代表取締役

 


「会いたい」だけでは「会えない」

「会いたいです。」「今度食事でも!」「またご一緒しましょう。」

これは、社交辞令。

そのくらいは一般常識として、本気にしすぎないでくださいね。

価値ある時間を過ごしたいと思っている人ほど、誰と会うか、どのように過ごすか。ということを大切にしています。

 

そんな人に「今度、ゆっくりお話させてください。」と言ったところで、流されます。

特に、仕事でない場合の優先順位は自ずとして下がってしまうのは仕方のないこと。

そして、時間がないわけじゃない。
本気で会いたいと思ってくれているかどうか、図られています。
だって、上手くいっている人程、実は時間は作れるのだから。
これは、自由に自分の時間を使えることに憧れる人が多いことでも分かります。

「時間がないのではない。作るものだ。」よく耳にしますね。(しない?)

「時は金なり。」
「時間は誰もに与えられた唯一平等なもの。」

ということで、会いたい人に会いに行き、楽しい時間・有意義な時間を過ごしたいと意識するものです。

同時に、「無駄な経験など1つもない。」というように全ての自分の過去には価値がある。ということも未来の自分を飛躍させるために必要なマインドになってきます。

それに気付くことで、今の自分が過去の積み重ねであることを受け入れることで、未来が大きく拓けます。

それと、その時に必要な人と必要なタイミングで出逢ったりするので、縁がない人はないし、ある人はある。 そんなものなんですよね。

 

と、いうことで今回は、GWのゆるゆるバージョンで綴ってみました。

GWだからって、ぎちぎちなわけでもない。遊び倒すわけでもない。
自分の基準・物差しを相手に合わせて使ってみたところで、ちっとも合わないのは当然。

だから、自分のペースを作ればいいだけのお話でした。

 

それでは、よい週末を。

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前田カオリコ

話し方プロデューサー 魅話力 (R)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格(J-SHINE)
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー

 

 


「事実を伝える」そのまま伝える

3つ年上の兄と、2つ下の弟に挟まれて育った中間子のワタクシ。

憎まれ口が最高の褒め言葉だと思っている父親が居て、言いたい放題・・・いや、言われたい放題で育った。

なので、恐ろしく勘違いをしないで成長した。

「可愛い」なんてダイレクトの誉めてくれる表現は皆無に等しかった。

 

なので、今になっても
「オマエ、老けたな。」by 兄 (毎回の挨拶だと思ってるらしい)
「ねぇちゃん、それでいいと思ってるの?」by 弟
「やっぱり、まだまだだな。」by 父

という会話がある。(会話か?)

「老けたことも事実」「いいと思っていることも事実」「まだまだなのも承知」
自分がたいしたことがないことくらい知っている。

時折、世間様におだてられて勘違いしそうになりそうになるが、冷水を浴びさせてくれて目が覚める。
おぉっと、勘違いしちゃいそうになってたわ。と。
それでも、自分のことを肯定することが出来ていたし、そのひとつひとつの言葉をいちいち否定的に捉えるようなヒマはない。
その不用意な他者の言葉に振り回されていたら、自分を見失うだけだ。

そう思ったから、口にする。
そう感じたから、相手に伝える。
そう思う人が居る。ということを考えさせてくれる。

そう。家族はとても貴重な存在なのだ。
事実を教えてくれる、苦言を呈してくれる存在として。

 

それが、茶飯事だからこそ、事実を伝えることに抵抗がないのかもしれない。

相手が傷つくことは、何なのだろう。

大したこともないのに誉めておいて、裸の王様にして、知らぬは本人のみ。

という方がよっぽどみっともないのだと思っている。

だから、事実を伝える。

「センスないな。」ということも。そのまま伝える。だって、センスがないから。

「そのペットボトルの飲み方はなんだ。だせー。」と中学生の頃に言われたことや、
「その色のパンツ、ヤバい。」とか。
「知ったかぶりが一番かっこ悪いよな。」とか。
「手編みの手袋なんて、怖くて着用できないぜ。」とか。
「手作りチョコなんて、何入っているか分かんないよな。」とか。

 

そんな家族だったので、今でも言いたい放題な関係はあり、ただ何より重要なことは何かということだけは、共通認識としてそれぞれが持っていた。

 

「自分の家族だからこそ、よく在って欲しい。」だと思う。

どんなに暴言を吐かれても、それが本当の暴言なのか、不用意に傷つけるものなのか。
不思議と悪意からではない感覚は家族ならでは。

相手を大切に思うことは、事実を隠すことではなくそれを受け止めてどうするのか。
そのことが相手に対する思いやりであり、愛情だから。

 

 

 

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前田カオリコ

話し方プロデューサー 魅話力 (R)

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
『魅話力®』検定 作成中

 

 


「思いやり」について

相手を大切に想っていると伝えたい場合は、反応は早い方がいい。

仕事はもちろん、プライベートでの約束もそう。

今は、SNSというツールを使い、
あらゆる手段で相手に(多数に)アプローチすることが出来る。

だからこそ、仕事のスピードは早くなるし、プライベートの約束もしやすくなるし、何よりも時間の有効活用が出来ることでメリットは計り知れない。

 

だからこそ、相手のスケジュールを押さえるような連絡は速やかに発信したいもの。
「いつ空いていますか?」と尋ねておきながら、最終決定の確認連絡が来ない・・など。
もし、決定出来ないのであれば、「調整します。」「バラしでお願いします。」等、相手のスケジュールを解放することが重要。

反応がいい、悪い。だけで、仕事の入り方だって違う。
「仕事が出来るかどうか。」というのは、そこの部分がものすごく重要で、スケジュールの管理が出来ると、物事の進め方が分かるし、そのヒトに出来ること・頼みたいことを区別して、ミッションに当たることが出来るから。

相手のことを思いやることは、話し方だけにとどまらず、全てに通じる。

だからこそ、私は「魅話力®」という言葉を造った。

魅力的なヒトは、言葉が巧みだと勘違いされるが、そうではないのだ。

話し方が上手なヒトというのは、本当に素敵なのか?
素敵だから、話し方が上手く聞こえるのではないか?

 

魅力についての推敲・観察歴は大学時代から。
何故、このヒトが声をかけられ、このヒトではないのか。など。

数々のオーディションを受け、気付いた事実。

何があっても侵されない自分のテリトリーと、他者意見を聴く柔軟さ。
そのバランスを見つけられたら、もう少しヒトは優しくなれるんじゃないかな。

 

自分を大切にしているヒトは、相手のことを大切に出来る。思いやれる。

自分は二の次がいい。と本気で思うのならば、誰かの役に立っている自分が好き。ということに置き換えて考えてみたらどうだろう。

そしたら、自分のことがもっと好きになれる。

自分に価値がないのではなく、誰かの役に立つことで自分が満足しているのであれば、それが幸せだと発信すればいい。
そのことが自己肯定となり、一緒に居るヒトがもっと楽しくアナタの協力を受け止めてくれるだろう。

 

当たり前のことってなんだろう。それぞれの価値観が違うが、その価値観は学ぶことで視点が変わり、共通の認識のもとで人生を送るヒトと過ごしたいと思うのは、成長する程に理解する。

自分は、どのステージで生きていくのか。
そのためには、どうすればいいのか。

学ぶことは、具体的なビジネスの数字だけに留まらず、そのヒトの魅力をどのように発揮することでパフォーマンスが上がるのか。 人間性の質が問われる。

その質は、環境・教育・そして自身の意識によって大きく左右するからこそ、「素直」であることの重要性が問われるのだ。

 

 

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
『魅話力®』検定 作成中


【文字が与える印象】その表記はわざと?

「第一印象は大切」

と、自覚して意識している方は多いと思います。
ビジネス・恋愛・社会人として、あらゆるシーンで重要だと注目されていますよね。

SNSの浸透により、実際に会う前から相手の情報を得ることが容易(たやす)い今日(こんにち)では、日頃発信している文字(内容もさることながら)の印象をどうするか。ということにもちょっと意識を向けてもらえたらと常々思うのであります。

 

例えばFacebookの投稿で。

「こんにちわ。 今日は、○○ランチを食べてきました。」(素敵空間の画像付き)
「こんばんわ。 今夜は、△△ディナーを堪能!」(豪華料理の画像付き)

さて。
ここで、違和感を感じて欲しい。
少なくとも私は「ちょっと〜」って思うのです。

どんなに素敵なランチでも、美味しそうなディナーの画像が掲載されていても。
私はその画像に注目する前に「なんでこの表記?」と疑問を抱き、わざとなのか、そうでないのか、それともそういう人なのか。ということを頭の中で巡らせます。

かなり基礎的な部分なのですが、誤字表記の代表的なものとして
もしかしたら市民権を得てしまっているのではないかと憂いているこの表記。

そう、挨拶の一言「ひらがな」表記が間違っているですっ。

○こんにちは (正解)
×こんにちわ (ぶぶー)

○こんばんは (正解)
×こんばんわ (ぶぶー)

「こんにちは」「こんばんは」は
「今日はいいお天気ですね。」
「今晩は月明かりが綺麗ですね。」など、その後に続く言葉が省略されたもの。

ということは、おのずと「わ」ではなく「は」ということが分かります。

小学生の頃、「わたしわ、今日・・」と作文に書いたら、訂正されましたよね。
大人になっても「僕わ、美味しいランチを食べてきた。」と書いたら「えぇ?!」って思われますよね。

そういう助詞の働きがある「は」なんです。

もちろん、そんなことはどうでもいい。という方はそれでいいかも知れません。

ですが、このようにたった一文字だけで、与える印象を左右してしまう。ということをお伝えしたく今回は取り上げてみました。

その「は」か「わ」の違いだけで、目的とすることがきちんと届かないのではれば、もったいないと。

素敵なランチを紹介したかったのに。豪華料理を見せたかったのに。その目的を達成する前につまづいてしまうのは不本意でしたら。

なんとなく、心に留めていただけたら幸いです。

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前田カオリコ

エッセイスト・話し方プロデューサー

1976年生まれ 新宿区在住
2児の母

新宿区発のママ*サークル「ブルーミング・マム」代表
新宿区子ども・子育て会議委員
2016年度 新宿子育てメッセ 実行委員長
昭和女子大学 社会人メンター
小学校英語指導者資格
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー
『魅話力®』検定 作成中

 


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